トンネル独壇場

9月3日 全国マネージャ会議

今日は、自社会議に出席。全国マネージャ会議。全国の技術のマネージャ代表が集う会議だ。

自分は、前回からSマネージャに許可をもらって参加させていただいている。理由は、直接本社の考えを理解することだ。そういう意味で、社長や事業部長が出てくる場に、望めば自分のような立場でも出席できるのだから、ある意味では開かれた会社と言えよう。

さて、土曜日ではあるが昼には本社に到着した。13時からの会議開始。最初に社長の話。その後、事業本部長の話と進んでいく。

社長の話は、至ってシンプル。必要なのは、ビジョンの共有化であるとのこと。そして、それはGEのウェルチさんが就任当初に使ったような手法。つまり、No.1・No.2戦略に近いもののようだった。

全ての部分で同業他社と比較してNo1になる。会社として、別種の事業を持っていないため、選択と集中というような構図にはならないが、とにかくNo1を目指すと言う意味では同じ・・・違うかな?まぁ、少なくともビジョンの共有化という点は同じだから良しとしてもらいたい。

ビジョンの共有化。これは、ビジョナリーカンパニーも含めて、あらゆる本で出てきている。しかし、なかなか実践が難しいようだ。自分の行っている派遣先でも、なかなかうまくいっていない。大企業になればなるほど、そういった傾向は強いのだろう。それに、外部から人間が入ってくれば来るほどにも、難しくなる。そういう意味では、派遣社員が増えてくると、ビジョナリーカンパニーの条件をクリアすることが難しくなってきそうな予感がする。逆に、この部分はビジネスチャンスかもしれないが。

その後、事業本部長のお話。これは、なかなか難しい。社長のあとで、社長のビジョンを無視して話し出しているのか?と疑いたくなるような切り口だった。最後には、ある程度一致していたことはわかったのだが・・・。正直あまり印象に残っていない。

最初の3分間。プレゼンで重要なのは、この最初の3分間だと言われている。まず、最初の3分間で、相手の興味を引くことができなければ、最後まで集中して聞いてもらえないということだ。今回、改めてその意味に気づかされることになった。

お二人のプレゼン終了後は、評価制度改革について説明があった。事前に聞いていた内容と概ね大差はない。

これまでの評価制度は、導入当初の説明時点で問題点がわかっており、説明会の時に、それを指摘していた。しかし、そのまま導入。そして大きな変更無しに運用していたのだから不満が募るのもわかるというものだ。今回の変更の理由も、最初から自分が質問した内容そのままだから驚きだったが・・・。

しかし、今回変更される内容については、説明を聞いた感想として概ね運用で何とかできる気がしている。進歩といって良いと思う。

あとは、これをうまく説明する必要があるということだ。誤解のないように。会社としては、どうしても譲れない部分がいくつかある。それと個人の希望とのバランスだと思う。最終的な調整は自分達の仕事なのだから・・・
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by duboraya | 2005-09-04 23:59 | 活動報告
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