トンネル独壇場

9月4日 となり町戦争

土曜日の会議の後、実は、横浜によってきた。そこで、服と本を購入した。そう、また本を買い足したのだ。

買い足したのは、「戦略の本質」「となり町戦争」「図解表現200の鉄則」。そして、CDブックスで「野心を抱け」。

この中で、「となり町戦争」だけは、明らかにビジネス書・自己啓発書の類ではない。普通の読み物だ。なぜ、この本を選んだか。それは、あるとき”週間ブックレビュー”を見たときに紹介されていたことが理由だ。

この本の前にも、たまたまめったにつけないテレビをつけた時に、週間ブックレビューがやっていて、そこで紹介されていた本を読んだことがある。著名人が、自分の読んだ本の中でお薦めの本を紹介してくれているのだ。そこで読んだ「木を見る西洋人 森を見る東洋人」を読んだ印象が強い。

この本は、西洋人。いやアメリカ人と東洋人の考え方の違いの理由を考察しているのだ。言語。習慣。文化。などなど。先天的・後天的といったものも含めて、考え方の根底にある違いについて説明を試みてくれていて面白かった。

また、同時に購入した「野中広務 差別と権力」も政治世界の話ではあるが面白いと感じたのだ。

そこで、2匹目のどじょう?と言うわけではないが、「となり町戦争」についても解説が面白かったことから購入を決意した。そして、実は一気に読みきってしまった。

感想だが、これは実に面白い。自分の感覚に実にマッチしている気がする。昨今の、アフガンやイラクに対する感覚とでも言うのだろうか。そして、実はそれが身近なものなのだと感じる時がきたら・・・。そんな怖さを体験させてくれるかもしれない。これは、普通に読書をする人に、ぜひお薦めした一冊だ。

さて、それ以外で「野心を抱け」というCDブックスについて。これは、2倍速で速聴状態で本の内容を朗読してくれているらしい。そして、これから月一で定期的に発売されていくようだ。本を読むのと耳で聞くのとでは、理解の仕方が結構違う。特に、速聴で理解しようと思うと、集中しないと聞き逃してしまうので、集中力が高まる。脳の訓練と言う意味で、実は結構重要だと思っている。ただ、なかなか続かないのが難点なのだが・・・

そこで、これを機会にと思ってCDブックを探してみる。すると、一つ発見。月間トークスという会社だ。ここでは、月に一回、ビジネス書4冊の要約を50分にまとめて届けてくれるらしい。実際、ビジネス書なんて山のように出版されていることを考えると、どの道、目にも留まらないビジネス書なんて山のようにあるはずだ。それを、要約して音声で届けてくれる。実に面白いサービスだと思う。これを2倍速に変換すれば、速聴の訓練にもなるか?

ここで、脳の開発自体に興味が移ってくる。脳の開発と言えば、速聴と対を成す形で速読がある。速聴は、CDがあれば、パソコンで音声を変換するソフトを購入済み。あまり活用はできていないが・・・。で、現在は本読みで目標を立てるぐらい、その必要性を感じていることから、速読の方を調べてみようと思い立った。

実は、以前、速読は独学で手をつけたことがある。その時は一瞬、確かに読むスピードが早くなった気がした。しかし、続かない。自分ひとりでモチベーションを維持することは、なかなかに難しい。そこで、速読の教室が無いかを探す。しかし、横浜には見つからず。渋谷・新宿・池袋とか。場所がなぁ。

と、そんなこんなで一日が過ぎてしまった。まぁ、普段よりは健全な一日だったきがするな。

そうそう、最後に。実は、「となり町戦争」の前に一冊本を読み終わっていた。「頭がいい人、悪い人の仕事術」。薄手のHowto本。この手の本は、普通避けているのだが、なにを血迷ったか購入していた。まぁ、通り一遍のことが書いてあるのだが、それをまとめて要約してくれていると言う意味で、一冊なら意味があるかと。ふとした時に、繰り返し読んで、自分を振り返ると良いかもしれない思う。そんな本だった。

それにしても、今日は長すぎだろう・・・
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by duboraya | 2005-09-05 00:45 | 活動報告
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