トンネル独壇場

9月24日 休日出勤二日目

土曜日。今日も休日出勤。

世間的な3連休が、自分にはめったに無い週休一日。辛い一日になりそうな予感がした。
朝、会社に着いてパソコンをつけると、そこには問題発生のシグナルが。そして、現場から立て続けにかかる電話。

”試作のなになにでトラブルが・・・”

それが一日の始まりだった。

トラブルの対応。これって結構大変。とにかく、データを収集しなければならないから。しかも、急ぐのだ。というか、急がなくても良いものなら、自分がする必要は無い。休み明けに出てきた人間にやってもらえば良いのだから。そこに、自分が関与する必要など何も無いのだ。

自分が関与する必要のあるトラブル。急ぎで進めている試作がそれに当たる。ここで問題が一つ。そういう場合には、誰がどういった責任を取れるのか?そう。何かが起こったときに、担当者以外が、勝手な判断で進めてしまって、あとで問題になるケースと言うのも稀にある。そういったときに責任能力がないのが辛い。そんな微妙な状態になってしまう”トラブル”が、今回2件も起きてしまった。

とにかく、対応するしかないのだが・・・。まぁ、対応の方法は限れらている。結局は、電話魔になったのだ。自分の中で、ある程度回答を見つけ、それに則ってデータを収集。あとは、そのデータを下に”こうして良いですか?”と確認を取ってまわるのだ。

報連相の基本?そりゃそうだが、それを徹底することが、責任の分散になるのだから、かなりの重大事項だろう。

ということで、それらのトラブルは無事対応。ただ、おかげで手間がかかってしまい。やりたいことの半分が進まず。これはこれで、まずい状況だ。休み明けにも、関係者を集めて相談する必要があると思う。また、面倒なことになってきたな。

さて、そんな中だが、読書のほうは少しずつ進めている。こちらは、小説のほうだが川上弘美の「センセイの鞄」を読了。どう考えてもビジネス書ではないのだが、まぁ、堅く考え無くても良いかなと思って読んでいる。

これは、おそらくおじいちゃんと呼んだほうが良いような、定年退職後の先生と生徒であった40代の女性とを描いたお話。ずいぶんと年齢のいった人たちを描いているのだが、だからこそある妙なきれいさが、読んでいてすっきりした印象を与える。なんとなくほっとさせたり、じんわりさせたりする話だった。また、人生の楽しみ方についての一つの方向性を示してくれているようにも感じる。ある意味で、氷点とは、対照的かもしれない。

さて、次はなにを読もうかな?
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by duboraya | 2005-09-26 02:20 | 活動報告
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