トンネル独壇場

9月27日 Mさん地震発生

火曜日分。

この日も、普通に仕事が始まった。しかし、先日のMさんとの会話は頭に引っかかってはいた。

一つ、頭に残ったこと。それは、”教育”だ。

自分はこれまで、正直言って、Kさんについては経験と言う意味での教育以上のことを考えていなかった。その旨もMさんには伝えていたはずだ。なので、月曜日に、

「装置の使い方を覚えられないのであれば、仕事とはいえ連れて行かないでくれ」

と言われたとき、それは前々から想定していないとはっきり言ったつもりだったのに、いまさら何を言っているんだろう?という気分であったのだ。とはいえ、確かに装置の使い方についても覚えられるようにしたほうが良い気もしていた。

そして、夜。

この日は、22時から装置の予約を行っていた。

「さて、そろそろ行こうかな。」

そう思っていたとき、Kさんが普通に残業している。ただ、決して忙しそうに見えない。まぁ、そんな時間に残っているのに、忙しそうに見えないと言うのが不思議だが、とりあえず、久しく環境整備の仕事をやってもらっていなかったこともあったので、一緒に行くかどうか聞いてみた。

自分:「今って、余裕ある?これから×××を見に行くんだけど、一緒に行く?」
Kさん:「あ、良いんですか?行きます。」

ということで、確かに夜遅めではあるが、色々と考えて連れて行っても得るものはあると判断したこともあって、一緒に行く。改めて、教えながらの作業。とはいえ、時間は無いので、色々と雑用をお願いしながら作業をする。

終わったのは、23時ちょい過ぎ。事務所に戻ったのが、23時半前だった。

そこに、Mさんはいた。まだ仕事をしていたのだ。そして、Kさんが自分の席に戻ると同時に・・・

言い争う声?いや、一方的といっても良いほどMさんが怒っている声が聞こえる。自分が間に入れそうにないほど。さすがに、その雰囲気の中で帰ることができずに待つことになる。

そして、20分ほどしたところでMさんが、自分のところにやってきた。明らかに怒っているのが見て取れる。そして、話し合いが始まる。かなりきつい言い回しだ。しかし、ここで言い負けてしまうと、Kさんが大変なことになってしまう。それは避けなければならない。自分とMさんの問題に帰結させなければならない。

そんなこんなで言い争っているうちに、0時をまわってしまった。

つまり・・・終電がない。またか。

そんな言い争いの途中で、Otさんが登場。あまりにもな雰囲気なので仲裁に入ってくれたのだ。

「明日、マネージャを含めてちゃんと話し合いましょう。とにかく、仕事上の役割分担が不明確な部分があったと言うことみたいなので、そこはマネージャが調整すべき問題だから。」

さすが、Otさん。とりあえず、その場はそれで収まって帰ることになった。が、ここでまた一つ問題が。MさんとKさん。住んでいる場所がかなり近いので、最寄の駅まで二人っきりになってしまう。普段からKさん本人も嫌がっているのだが、こんな日は、特に嫌だろう。しかし、自分は帰る方向が途中から違うのだ。このことは、Otさんも気にしてらっしゃった。「タクシーでも何でも使って、なんとかうまく二人っきりにしないようにしてみてもらえませんか?」と。

いや。本当に困った。理由も無く、それをすると露骨過ぎる。とはいえ、ある程度強引にしないと、不可能だ。どうしよう?なんて事を考えながら途中まで3人で帰宅。なかなか微妙な話をMさんとしながら帰る。正直言って、ファシリテーションの勉強をしていて良かったと心底思った。今回、かなり役に立っている。

さて、そうこうしながら、いよいよ自分と道の分かれる駅に到着。そこで、とりあえずハッタリをかます。「会社の上司として、ちょっと話しておきたいので・・・」と言ってKさんと二人で降りてしまった。「明日にしたら?」とか言われたが、そこはなんとか丸め込んで別れる事に成功。ちょっとほっとする。

その後、腹も減ったのと、Kさんはかなり堪えていたようなので、ファミレスに入って、食事をしながら話を聞くことにした。その時点で、すでに1時前。火曜日なんだよなぁ・・・

で、話を聞く。

やっぱり、相当ストレスが溜まっているようだ。話が止まらない。まぁ、もともと話し好きな人だというのもあるが、それを差し引いても、すごいんだろう。結局、3時過ぎまで話していた。その後、Kさんをタクシーに乗せて帰し、自分も帰宅。長い一日が終わった。

それにしても、これまでのひずみが限界に達したということか?この反動が怖い・・・
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by duboraya | 2005-10-01 01:46 | 活動報告
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