トンネル独壇場

10月6日 コミュニケーションの難しさ

木曜日。

昨日作成した資料が、Onさんから関係者にメール配信される。そして、午後一からそれについてのミーティングが開催されることになった。資料をプロジェクターに映して説明する。

まずは、どういう考え方でこの資料を作成したか?までさかのぼる。MK問題が事の発端ではあるが、そもそものプロジェクト体制にもやりにくいところがあったこともあり、前回のミーティングで各自それぞれが色々なことを考えていることが分かったためだ。ただ、それが漠然としているのも分かったため、まず、イメージとして共有化する必要があるだろうと判断。図解して、最初の段階にまで戻ることにしたのだ。

結果は概ね問題なし。多少、図解が正確でないところもあったのだが、それは簡単化するためにしょうがなかったので口頭で説明して理解は得られた。そして、それをもとに、今後の体制における進め方について説明。特に問題なさそうとのことになる。それでは、と思ったところで、一つ問題が発生。これは自分に関わるところではないのだが意外と大きな問題の為に自分の話し以前のレベルまで話が戻ってしまった。

問題と言うのは、ペア制のメリット・デメリットについてだ。それまでの社員と派遣社員がペアを作る制度については、MKペアがトラブルを起こしたことで単純に解消すべしという議論がなされていた。しかし、その他の全てのペアが問題だったかと言うと、そうではない。OMペアはむしろ良好に働いており、結果も出している。さらにMyさんは社員からの評価も高く、個人的にも、この業務に対するモチベーションが高い。しかし、今回の組織変更ではMyさんが行いたいと思う業務をこなすことができずにモチベーションが下がる可能性があるのではないかという話になったのだ。

パートナーであるOtさんは、その辺は当初から想定しており、Myさんには、”しばらくの辛抱だから”と言って我慢してもらうつもりだったようだ。自分もそうだろうなとは思っていたが、Onさんが、それを想定しきれていなかったようだ。そこで、On-Otさん間での不整合と言うことで差し戻し状態。S課長を交えて話を行うことになった。

3時からのミーティングのあと、別途、S課長を交えて議論をする。そして、ここでも問題発生。On-Otさん間だけでなく、S課長も含めて3者の意識が不整合状態だったことが判明。本来だったら、ここで自分がファシリテーションすべきなのかもしれないが、さすがに客先だということもあり切り出しにくい。結局は、S課長の考えに沿うように方針修正。それに伴う問題点に関してはS課長が個別対応ということで決着したようだ。ただ、その後、どうなっているのか正直よくわからず。相変わらずの宙ぶらりん状態で、仕事をお願いしにくい状況は続いている。

どうにもこうにもコミュニケーションと言うのは難しいものだ。
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by duboraya | 2005-10-10 12:34 | 活動報告
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