トンネル独壇場

10月14日 アイデアのヒント

金曜日分。

この日は、試作環境グループの立上げの為の下準備に追われた。現行の組織体制からの変更は、どうこう言ってもパワーのいる仕事だ。一気にやってしまわなければ、なかなか変わらない。特に人間の意識と言うものを変えるのが最も難しい。現状が、なんだかんだ言っても安定しているからだ。安定状態にいるものを壊すのは、物理の世界であっても、相当なパワーを必要とする。同じことだろう。

そんなところに、別途仕事のお話がやってきた。週の初めに話があったのだが、別で始まる環境整備。その仕事の一部が自分の方にも降ってきた。その説明会があった。

当初は、かなり簡単で負荷の少ない仕事のような印象を持っていた。しかし、いざ聞いてみると、改めてかなり面倒だと言うことが判明。とにかく手間ばかりかかりそうな印象を持った。これは、相当な負荷になりそうだ。試作環境Gの体制も、将来に合わせて各自のスキルアップを行う必要がありそうだ。今後、大変なことになっていきそうな予感がする。

そんな中ではあるが、本を一冊読了。「アイデアのヒント」。かなり字が大きめだったこともあって読みやすかったが、そんな中でもしっかりとした内容だった。

この本のはじめの方で、

「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない。」

と言う言葉が出てきた。

自分は、本当にその通りだと思ったが、みなさんはどうだろう?

ちなみに、要素の組合わせるためのお手伝いをするのがファシリテータの役目の一つである。ファシリテータに関する本との共通点が驚くほど多い。これは、ファシリテータのための教科書にもなりえるのではないか?
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by duboraya | 2005-10-17 02:00 | 活動報告
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