トンネル独壇場

11月19日 罪と罰 上巻

土曜日分。

風邪が完全には治っていなかったので、出かけずにテレビを見たりして休養に充てた。
で、読書。ちょっと前からドストエフスキーの”罪と罰”を読んでいる。その上下二巻のうちの上巻を読み終えた。

この小説、かなり苦しいと何かに書かれていたと思うのだが、前半を読み終えてなかなか面白いと感じ始めている。

最初は、本当に辛かった。なんだ?と思うような主人公の心理描写。その心内が理解できない。なんなんだ?と思いつつ読み進める。出てくる人が、とにかく妙な癖を持っているようだ。それに社会背景も今ひとつ理解していないものだから、余計に理解を難しくしている。それが、徐々に理解が進んでくると、あぁなるほどとなってくる。すると、それまでおかしいと感じていた主人公の言動や行動も不思議ではなくなってくる。いや、むしろ生々しい。気味が悪いほどだ。そして、話が転がり始める。

それにしても長い。上巻だけで500ページほど。わかってはいたが、なかなか読み終えられなかった。2冊分ぐらいの厚みがあるんじゃないか?今月は、重たい本になってしまった。5冊は無理か?せめて下巻だけでも読み終えないと。
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by duboraya | 2005-11-20 14:24 | 活動報告
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