トンネル独壇場

カテゴリ:考察( 4 )

Blogのあり方 -がんばれ長野さん-

コメント欄。

これのあるなしで、こんなに書き込みがあるとは・・・。ある意味面白いと思う。読み手としては、自分のブログ内にはLogを残したくないがコメントは入れたい。コメントであれば自分の手はまったく汚れないからだろう。ただ書き込んだBlogが汚れていくだけだ。書き込んだ側には何のリスクもない。

それに対してBlogにおけるトラックバックは違う。意見を書くのは自分のBlogである。書き込みたいBlogにはリンクを張らせるだけだ。だから、もし書き込んで、それに対して非難が集中すれば自分のBlogが荒れてしまう。どこかの掲示板のように・・・

コメント欄。これは基本的に掲示板と同じように荒れるリスクはあるが、自分のBlogを持っていない人に対しても書き込みを許可するという特徴がある。今回の長野さんは、そのリスクの方をもろにくらってしまった格好だ。

さて、しかし、「他の著名人のBlogでコメント欄を許可していないところは結構ある」ってTBがあったが、そうだとするとなぜ長野さんのBlogでは、こんな話になってしまったのだろうか?自分が思うに、
・最初の立上げ時点で許可してしまったから
・丁寧に解説を入れて取りやめてしまったから
・報道の人だから

この3つではないかと思う。最初の二つは、こういう火種を作ってしまった原因。最後のひとつは、そもそもこのBlogに対する暗黙の期待だったのではないだろうか。

長野さんが、どういう目的で始められたのか?最初のところで書いてある通りだろう。”「ニュースにならないニュース」を記録していけたら、自分にとってもよい癒しになりそう”。そう、あくまでもBlogなのだ。これは仕事ではない。しかし、報道の人だからということで、”情報を与えてくれることを”を読み手が期待してしまったのではないだろうか?(それを期待させるような内容にもなっていたかもしれないし)

すくなくとも「コメントに対してレスがない」のは普通のことだと思う。あの眞鍋かをりBlogで、眞鍋さんがTB全てにレスを返しているか?あの古田Blogで、古田さんがTB全てにレスを返しているか?

では、なぜあんなに人気があってBlogとして成立しているのか?コメント欄がなければBlogでないというのならなぜ?

それは求めているものが違うから?なら、なぜ違う。本質的に同じようなものを目指しているのだろうに?読み手は勝手に、書き手と違う形態のBlogを求めているのか?もちろん、それに影響を受けて書き手が変わるのは悪いわけではないのだが・・・。

自分は、長野さんには自信をもってやっていただければと思う。正直、今のTBを見る限りだと、かなりモチベーションは下がっているかもしれない。が、自信を持って続けていただきたい。

がんばってください。応援しています。
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by duboraya | 2005-05-08 03:58 | 考察

【祝】100記事突破!!

2005年2月20。この日に、このブログ、トンネル独壇場は産声を上げた。今なおベクトルを定められないまま2ヶ月半。紆余曲折を経つつもその間、日々の活動日記だけは欠かさず、技術派遣社員の日々を書き続ける。ある意味つまらない。普通の人が読んだところで、なんてことのない記事。ただの平凡な一人のサラリーマンがそこにいる。会社の業務に終われる日々。そんな中でも見つけ出すささやかなプライベートタイム。

派遣社員ならではのお互いの顔が見えない関係。そんな関係をなんとか打破したい。そんな思いで始めたブログ。果たして、その思いは通じているのか?どうしもて一方通行であることには変わりがない。でも・・・

ブログ閲覧者数が延べで700人を超えた。室井ブログ等へのトラックバックで増えたりはした。でも、会社の方でも見てくれている人はいる。先日も、新卒の方に”みました”って言われた。そういった言葉を聴くたびに、”この活動には価値がある”。そう思うことにしている。

もちろん、このブログを書くという作業を通して、自分自身の”変化”も実感している。特に、ビジネス書年60冊計画や運動プログラム計画。サックス計画。それぞれは計画と呼べるものではなかったかもしれない。しかし、このブログに書くことで、自分自信に対してにコミットする。また、積極的に外界にも出て行った。室井ブログへの投稿が、その最たる例だ。昔の自分だったら、まず投稿していなかっただろう。

2ヶ月半。いまだベクトルは完全には定められていない。しかし。とにかく、このまま書き続けよう。そして、いつか他の社員も書き始める日が来ることを願って。
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by duboraya | 2005-05-05 23:49 | 考察

室井佑月blog企画「ラブレター」原稿

 室井佑月blog企画。ラブレター原稿。 
 とりあえず書いてみた。うまく書けないのが腹立たしい。色々と書こうとするけど、蛇足だよなぁとか思って削ってみたり。まぁ、なんとか自分の今の気持ちを表現出来たと思う。また、後日見直して編集をかけることにしよう。それにしても、これはかなり恥ずかしい。素だから。作った方が絶対楽だよなぁと思う。正直、別の完全匿名ページを立ち上げて、そこに書こうかとも思ったぐらいだ。でも、こういった内面を表現することで何か成長できるような気がした。だから、そのままここに書いてみた。きっと、知り合いからは突っ込まれるに違いない。まぁ、仕方が無いだろう。

『みーこ。君への感謝を込めて。』(トンネル君、31歳。みーこへの手紙)

 みーこ。突然やけど、君、幸せやった?俺は、幸せやったよ。君がいてくれたことで色んな経験できたし。楽しいことも、辛いことも・・・。君がどう思てたかはわからんけど。君が、好きやったわ。今でも。

 君が初めてうちに来たんは、俺が小学校ん時やったやんね。黒っぽくて、ずいぶんと”ふてぶてしい奴”やなぁってのが最初の印象やったわ。生活能力が高くて、どこでも生きていけそうやったし。いや、生きてきたんやんね。そやからこそ身に付いた”ふてぶてしさ”やったんやろ。そんな君を見て、最初は良い印象なかったんよ。多分。そやから、2世とか呼んで。ごめんな。俺の中では、最初、君は前にいたのの”代わり”やと思ってたんや。そやから同じ名前で。君は君やのにな。でも、君は気にせずに家の中に入ってきてくれた。そして、俺の中にもな。

 君のことを思い出すとき、絶対出てくるんが3つの出来事や。ひとつは、君の子供達のこと。そして二つ目は、君が大ケガをしたときのこと。最後は、君の・・・。

 君の子供達のことは、いまだに記憶に残ってる。小6の時の話やのに。俺も、めちゃめちゃ楽しみにしてたんやで。君、生まれたときは、ほんま嬉しそうやったもんな。俺もめちゃめちゃうれしかった。それが次の日にあんなことになるなんて。いまだに思うわ。あの時、ちゃんとドアさへ閉めておけば。ちゃんと犬に首輪をしておけば。ちゃんと・・・。ごめんな。ほんまにごめんな。子供を生んだばかりの君には何もできんかったもんな。血だらけの部屋。半狂乱で子供達を探し回る君の姿。いまだに頭はから離れんよ。その後、同じことが起こらんように避妊手術をしてしもたから、君の子供達を育てることは結局できんかった。君も俺も。でも、君は立ち直ってくれた。食事の量は変わった気はするけど。この時から、めちゃめちゃ太り始めたんちゃう?そやけど、今から思うと、それが良かったんやろうな。

 君が大ケガをしたんは、俺が高1ぐらいの時やったっけ?でも、あれは君が悪いんよ。なんせ君、体は黒っぽいんやん?そやのに道路で寝たりするから。道路から君の叫び声が聞こえた時は、「何事や!?」って思たわ。行ってみたら君が血だらけになってて、興奮して走りだそうとしてるし。焦ったで。そんな君をつれて病院に行ったけど、奇跡的に内臓にはダメージなさそうやって。先生曰く、「一番でかいのは、多分、太ってたからやろ」とのことらしい。普通死ぬで?まぁ、他にも色んな奇跡が重なったらしいわ。とはいえ、病院へ行く車の中では心配したんよ。死ぬんちゃうか?って。変な咳してるし。血出てるし。親の運転で、俺が君を動かんように抱きしめていったっけ。改めて君の存在の大きさを知った時やな。その後、しばらくは道路で寝るのやめたみたいやね。さすがに。

 君がおれへんようになったんは、俺が19歳の時の秋。もうすぐ冬って辺りやったやんな。最初は、変な咳をしているみたいやった。俺は”歳も歳やし”って思ってたんよ。とりあえず変やからってことで病院に連れてった。そしたら、言われたのが”白血病”。どうにもならんて。それでも俺は、そん時は実感が湧いてへんかった。だって今生きてるやん。確かに変な咳はしてるけど暖かいやん。そやのに、なんで?でも、それから日が経つにつれて実感が湧いてきた。まず、君は、まっすぐ歩けんようになった。声が出えへんようになった。目が見えんようになった。そして、ほとんど動けんようになった。それでも君は、じゃれたり、必死に声を出そうとしてくれた。嬉しかったわ。ほんまに。

 君の最後の瞬間は誰も見てへんよ。本能がそうさせてんやろか?がんばって隠れたんやんね。でも、普通ならどこに行ったんかわからんようになるらしいけど、君は家から出えへんかった。君も俺らの事を・・・そう思って良いんやんな?

 君が旅立ってから、もう11年。いま君は、君の子供達と一緒に眠ってる。俺はというと、今は大阪を離れて神奈川で暮らしてる。大阪に帰ることは、なかなか無いんよ。でも、その分、がんばってるで。たまに家の近所で君に似た奴を見かけるんよ。そのたびに君を思い出すわ。楽しかった記憶と一緒に。ありがとうな。君は、俺にかけがえの無いもんを残してくれた。本当にありがとう。みーこ。いつか君が生まれ変わることがあったら、また一緒に。な。
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by duboraya | 2005-05-02 14:58 | 考察

ブログについて思うこと

ブログを始めて4日目。慣れてきたかな?
そもそもブログを始めた理由は、「時代はブログる!」を読んで、その有効性に気づいたから。この本は、ここで詳しく紹介されている。

ブログ。これは、初心者でもHP(HomePage)をより更新しやすくかつ双方向でのやり取りを可能にするツール、で良いのかな。

で、ふっと頭をよぎったのが、SEとプログラマーみたいな関係。昔、SEを目指したことがあったけど、そのときはSE兼プログラマーみたいなのが普通だった。(と思ってる。) それが、どんどん分業化が進み、いまやSEは比較的どんなバックボーンを持った人でもなれる職業になった。理系に近いイメージがついてるけど、文系の人でもSEにならなれるって感じなんじゃない?クリエイティブな印象なんだろうか?そういった印象が、この「時代はブログる!」を読んでいて伝わってきた。

昔のHPについて語っている本っていうと、自分のイメージでは技術的なもの等による見掛けのきれいさをいかにして実現するか?ってのが多かった気がする。でも、ブログは、この本に代表されるように、むしろ技術的なものでない部分を追求してる。ある程度形が決まっている以上、当然ではあるけど、そこにはほとんど技術的な要素はないもんね。

で、SEとプログラマーって、やっぱりSEのほうが人気があった。プログラマーって仕様書に沿って技術的なことを追求していくけど、SEってその仕様書をつくるわけだから、より自由度が高い。だから人気があるんだろうなぁって感じてたけど、ブログもきっと同じなのかな?

本の中の、広告祭でのインターネットCMの話なんか、HPからブログに至った理由が明確に現れてる。技術屋さんの発想って必ずそう。そして、技術的な部分・そうでない部分の住み分けが進んでいく。世の常なのかな・・・

ブログ。人気の秘密を自分なりに言い換えると、こんなところだと思ったけど、どうだろう?
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by duboraya | 2005-02-25 00:39 | 考察



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