6月3日 汗っかき先生
サッカー見てしまった関係で更新が遅れてしまった。
しかし、まぁ良かったかな。勝てて。途中かなり危ない場面もあったけど、総じて押してたように感じる。ただ、何でそこでシュートを打たないんだろう?って場面が多かった。自信ないのかな?もっと打って欲しかった。1本の精度を上げるのも大事だけど、ある程度の確率以上なら打った本数が多い方がゴールの確率は上がるはずだから。(需要と供給のグラフみたいな奴?) これって最近読んでるビジネス書にもよく出てくるかも?サッカーもゴールを奪って勝つという目的に対して行動する意味だと同じ発想なんだろう。 さて、サッカーの話はこの辺にしておいて、いつも通り。 先日、『最近、来てくれる人が少ないなぁ・・・』って書いたけど。そしたら、後輩から(別件だけど)コメントを貰ってしまった。いやぁ、こういうのってあるとがんばって書こうって気になるよな。感謝・感謝。コメントは、自分は実年齢通りに見えないって・・・。ここにもいたようだ。まぁ、老けて見えるってのよりは良いけど。しっかりして見えているかどうかは問題かな? 話は変わって、派遣先での話。 今行ってる派遣先にKくんという別会社から派遣できてる人がいる。通称”先生”。自分がそう呼び始めたら、それが広まってしまった。自分の場合、結構、誰に対しても”先生”って呼んだりするんだけど・・・。まぁ仕方ない。 そのK先生。席が隣で近いこともあって、よく話したりする。昨日も、昼飯の時に一緒になったので話してたんだが、彼ってものすごい汗っかきらしい。ちょっと暑くなると、すぐにいろんなところから汗が噴き出してくるのだそうだ。自分は、日常の生活でそれほど汗をかいている記憶は無い。もちろん走ったりすれば普通に汗はかくが、普段、そんなこと電車に乗り遅れそうな場合でもなければありえない。他の人でもあまり見たことはない。そう、ちょっと体系の丸い人でならいる。普通の人よりも体力を使ってそうだからだろうと納得もできる。でもK先生の場合は、かなりスマート。高校球児でエースだったらしい。(4番ではなかった?)なので?体系は普通よりもやや筋肉質かも?って感じだ。にもかかわらずなのだ。 彼にとっては、これからは苦痛の日々が始まるらしい。夏場は暑いので当然のように汗をかく。滝のような汗を。それを避けるために、できるだけ水分を取らないようにしているらしい。辛そうだ。自分は逆で、その横で日に一本の1Lパックのお茶を飲んでいる。飲まなきゃやってられない。なのでそれを聞いて、自分の頭の中には減量中の力石が浮かんでしまった・・・。 「みず・・・」
by duboraya
| 2005-06-04 11:17
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